自力引越しではいざという時の保障がない

引越しにおける費用を考えずにできるのが自力引越しだと思います。
実際に引越しにお金を使いたくないという方は、あらゆる手を使って自力引越しをしていることでしょう。
しかしながら、一番の自力引越しの問題点は、いざという時に保障がないということです。

引越しサービスを利用する場合は、引越し業者が万が一の時に備えて保障を用意しています。
そもそも、引越し業者に依頼すれば、ある程度の安全が提供されているというわけです。
しかしながら、自力引越しの場合はすべてが自己責任となるため、何かあっても、それをすべて認めなくてはなりません。

とは言っても、いくら現場でのキャリアを積んだ引越作業員でも、人間ですからミスを犯します。
引越しを何度もしているなら、ご経験があるからもしれませんが、すべての荷物を無傷で運ぶというのは不可能に近いのです。
つまり、運搬すること自体にリスクは伴うのは当たり前です。

だからこそ、そんな不可能に近いことにたいする保障を用意しているのが引越し業者です。
最近の引越し業者のレベルは格段にアップしており、ほぼ荷物事故はゼロに近いと思います。
ですから、貴重な荷物を自力引越しする場合は注意が必要でしょう。

■貴重品は引越し業者に任せたほうがいい

貴重品を自力引越しするのは大変危険な行為です。
だからこそ、貴重品は引越し業者に運送を任せたほうがいいでしょう。
的確な作業が求められるので、素人ではスムーズに運搬することは無理でしょう。

キャリアがある引越し作業員なら、的確な運搬をしてくれるはずです。
家具といってもブランドものであれば、キズがついてしまったら大変です。
自力引越しはかなりリスキーで、壊す可能性が高いので、出来る限り避けるべきでしょう。

貴重品の運搬にはくれぐれもご注意を。

自力引越しの方が安いとは限らないので注意

自力引越しなら誰もが安く済む、もしくは無料で済むと思っていることでしょう。
結論から言わしていただくと、それは大きな間違いです。
それに自力引越しはとても重労働になるので、かなりきつい仕事になります。

まず、自力引越しに必要なものをまとめてみましょう。

1:ダンボールなどの梱包資材
これはタダで入手できますが、ある程度強度のあるものやサイズ選びが重要です。

2:配送車の選択
自家用車がある方なら問題ないですが、ほとんどがレンタカーになるでしょう。
そうなると、結構な時間がかかるため、料金がどんどん高くなっていきます。
また、トラックが引越しには適しているため、グレードによって料金が高くなることがあります。

3:人の手を借りるなら
もし友人などの手を借りるのであれば、やはり感謝の意を込めて1万円くらいは出すべきでしょう。
基本的に友人の数×お金になることをお忘れなく。
間柄にもよりますが、やはりちょっとのお金ではトラブルになりかねません。

さて、このように考えると問題となるのは、レンタカーにかかる料金と、友人へのバイト代でしょう。
バイト代はなんとかなるケースもあるので、レンタカーをどうすべきかを考えなくてはなりません。

■実際のところ、引越し業者のほうが安いケースが多い

レンタカーなどの費用を考えると引越し業者を使った方が安い場合がほとんどです。
自力引越しをやっている最中はそんなことは一切考えないと思いますが、
いざ自力引越しをやってみて、引越し業者と比較してみると、対して費用が変わらなかったり、
業者のほうが安いケースがほとんどです。

つまり、自力引越しはリスキーな上に、そこまでメリットはないのです。
逆に色んな費用がかかると考えたほうがいいと思います。
まずは引越し業者でいくらかかるかの比較をすべきでしょう。

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